ブログ予定より約1ヶ月遅れとなってしまいました館モノ、執筆完了しました。今回は本当に難産続きで、一番の難関。その反面とても素晴らしい作品に仕上がりました。(と自分では思っています)
正式なタイトルは『悪女の館 - 全てを失った僕を受け入れる麗しき女王様』かなり練り込んだ設定になりましたので、シリーズ化を予定しています。各話「紅葉」登場の続きものとなっていますが、各話ごと完結しますのでご安心下さい。
本編では明かされていませんが、ここではもう言ってしまいます、紅葉さんの秘密。オレ斬新。(笑)
紅葉さんの出生は平安時代にさかのぼります。人魚の肉で無く楊貴妃の骨(闇仏舎利)を食して不老不死となりました。いわゆる八百比丘尼という奴ですね。本名は九頭葉紅葉(クズノハモミジ)。苗字は安倍晴明を産んだ葛の葉狐に由来します。家紋は裏桔梗清明紋。陰陽道と密教に精通し、呪術を得意とします。真言宗立川流と天台密教玄旨帰命壇の創始者という設定で、オカルトとホラー要素たっぷりのお話です。一応四部作位のボリュームを設定しました。大別して現代編、大正ロマン編、江戸編、平安編位は作れそう。纏めるのにホントに時間がかかりましたもの。と言うわけで、1作目からとばしまくりですので乞うご期待。マゾ堕ち悪堕ち当たり前。で御座イマス。コンゴトモヨロシク。